下図の様に立ちバックの変形、上体をテーブル等に伏せた状態でのバックはお勧めです。
簡単にできるし、お風呂やホテルの窓、いつもと違った刺激が味わえます。
何よりもペニスでポルチオが捉えやすい。
『挿入したペニス亀頭の上側にポルチオは有る』というわけです。
上下の運動が難しければ、押し込みピストンで結構です。
亀頭の上側にコリコリを感じれると最高です。
パンパンとペニスの動きのストローク長くすると、膣奥が痛くなりがちです。
ストローク短く押し込む方が良いと思います。
彼女に「体外式ポルチオ開発法」行っていますが、反応がありません、
という男性の方からのご相談。
答えを申し上げれば、
子宮を揺らされて彼女さんは気持ち良いと思っていません。
その為、ポルチオ開発する必要があります。
ポルチオ開発とは、
○手マンでアダムスポットから子宮を揺らしてあげる
○ペニス挿入して、亀頭でポルチオコリコリしてあげる
この二点です。
特にペニス挿入してのポルチオコリコリは、ポルチオ開発が一気も進みます。
子宮が揺らされて気持ち良い感覚を育てていくと、体外式ポルチオ開発で、手で下腹部を揺すられるだけでも気持ち良くなります。
快感経験が女性の興奮を呼び、さらに快感を呼ぶわけです。
体外式ポルチオ開発は下記をご参考下さい。
ポルチオ開発については下記をご参考下さい。
亀頭でポルチオのコリコリが少しでも分かってきたら、次のステップへ進んだ方が良いです。
次のステップとは、「女性のポルチオ快感を上げること」です。
男性が亀頭にポルチオのコリコリを感じている時の、女性の快感力を上げるのです。
男性が亀頭にポルチオのコリコリを感じている時は、男性は亀頭に快感を受けて気持ち良いはず。
同時に女性も気持ち良いはずですが、
実はもっともっと気持ち良くなります。
女性の脳内に快感が押し寄せる様に入ってきます。
見ている男性が圧倒される程に、女性は快感を得られるはずです。
男性がポルチオコリコリが感じられる様になると、女性の子宮には振動が残ります。
この振動を使いながら女性を興奮させていく。
その極みが「愛の脳イキ」です。
テクニック的に女性の子宮を揺らせる事ができたので(ポルチオ快感)、
今度はそのポルチオ快感を女性の脳内に大きく伝える事です。
本当の中イキである「愛の脳イキ+中イキ」が見えてくると思います。
身体だけが中イキしても女性はさほど楽しくなくて、快感主体の中イキが必要です。
このブログは、女性を中イキさせたい、愛の脳イキをさせたいと願う男性の方向けに書いております。
男性の皆さんにご提案があります。
それは貴男様が好きな女性を愛の脳イキへ導きましょう。
①現在、奥様や恋人がいない男性の方は、好きな女性をセックスに口説く事お勧めします。
ポルチオセックスや愛の脳イキを覚えて、自信を持って下さい。
セックスすることで女性を感動させ、女性に惚れられ易くなります。
女性に対し、膣内快感から中イキさせる事を教えれる男性は、世になかなかいません。
まずは女性に愛を告白するのではなく、セックスに口説いて欲しいと思います。
セックスの中で、セックステクニックと共に愛の言葉を沢山囁いた方が良いと思います。
普通の男性にはできないセックス快感で好きな女性を虜にして下さい。
②奥様や恋人がいる男性の方は、本当のイクを追求されて下さい。
愛のセックスとセフレやオフパコのセックスは、到達できる快感レベルが違います。
ですので、イク事に拘るよりも、イク質に拘る事お勧めします。
単なる中イキではなく、「愛の脳イキ+中イキ」を目指して欲しいと思います。
この域に達するとマンネリやセックスレスはありません。
男性のマンネリで勃起不全や中折れがあります。
勃起力そのものが落ちてくるわけですが、この症状になるもう一つの原因があります。
それはセックスに飽きているのです。
好きでもない女性とセックスしてると男性の興奮が薄いものです。
好きな女性が本気でイクところを見ていると、男性はとても興奮し、勃起しやすい現象になります。
ポルチオセックス覚えて、最初は彼女も膣内の快感に喜んでいたけども、最近はそうでもなくなった。
中イキもマンネリ化する
その様な男性の方の相談が増えています。
中イキには、Gスポット、奥Gスポット、Tスポット、ポルチオ等様々ありますが、どれで逝かせても時が経つとその快感に飽きがきます。
先が読めてセックス興奮が薄くなってきます。
女性が快感に飽きると男性もセックスが楽しくない。
勃起も硬くならなくなり、セックスはマンネリ化、愛情も失せる、という悪い流れになります。
最初のポルチオ快感の時に男女の愛情の盛り上がり、その極みの「愛の脳イキ」に進めないと、快感が伸びなくて飽きがきます。
テクニックだけの愛が無い、好きが無いセックスは女性がつまらない。
女性がつまらないので男性も楽しくありません。
男女が楽しめるセックスを目指しましょう。
それは愛の追求であり、「愛の脳イキ」を目指しましょう。
彼女を中イキさせたけど、他の男の方に行きました、という話はよく聞きます。
中イキは、一度イク事を覚えれば他の男性でもできます。
しかしながら、愛の脳イキは一人の男性としかできません。
ポルチオ快感を利用して、愛の脳イキへ進みましょう。
中イキは愛の脳イキへのステップに過ぎないと私は思うのです。
ペニス挿入して亀頭でポルチオコリコリしながらポルチオセックス中に、
膣の強烈な締まりと押し出しを感じたら、
この時、ぺニスが柔らかいと曲げられ押し出されてしまいます。
逝けそうで逝けない、残念な結果になります。
逆に硬いぺニスで膣の押し出しに対抗してあげると、女性は気持ち良く中イキできます。
タイミングを掴めば何度も何度も中イキ(ポルチオイキ)できる、連続イキです。
多分、女性は「イクー」とは言わないだろうと思います。
もしくは弱いトーンで「イクイク」と言う程度。
ポルチオイキは快感的には弱いと思って間違いないと思います。
愛の脳イキ中に、つまり「愛の脳イキ+中イキ(ポルチオイキ)」に到達すると「イクーイクー」と叫ぶ様にイキ続けます。
女性の脳内に強い快感が大量に入る、神秘的な逝き方になります。
愛するパートナー女性に本当の中イキを教えてあげて下さい。
「産後クライシスに悩んでいます」という男性の方からの相談ですが、
長い方だと産後数年続き、そのまま永遠にセックスレスという例も多い様です。
産後クライシスという言葉は、セックスレス大国である日本特有の現象だそうです。
つまり、諸外国には産後クライシスは無い、そうです。
愛情が薄いまま結婚しているケースが多い様に私は感じてます。
産後クライシスを防ぐためには、2人が独身時代も含めて出産前にどれだけ深いセックスをしていたか?が私は大きいと思います。
「愛の脳イキ+中イキ」の様な、女性にとって極限的に強い快感のセックスまで進んでいると、女性は子宮やクリトリスが疼きますし、夫婦でセックスなしではいられないと思います。
ちなみに「中イキ」だけでは快感が弱すぎて、セックスへの強い欲求が起こらないだろうし、最初は良いのですが愛の脳イキに結びつかないとセックスもマンネリ化すると思います。
下記はNHKブログからですが、『出産後妻の夫への愛情が下がり続ける』と強調されています。
産後、奥様に愛されなくなり、セックスも拒否されて、悲しいですね。
愛情はその後ほぼ回復することはないそうです。
セックスは男女最大のコミュニケーションであり、セックスの多い夫婦は、喧嘩や不満があってもセックスで愛情が高まります。
女性にとって愛情が高い男性とのセックスは快感が強いですが、愛情が薄い男性とのセックスは快感が薄く、痛かったり、セックスが嫌になります。
男女の愛情の頂点の様なセックスが、「愛の脳イキ+中イキ」です。
夫婦や恋人であれば目指して下さい。