ポルチオセックスを勉強していると、まずは女性の身体を逝かせる事ができるようになると思います。
亀頭をポルチオの上もしくは下に挿入、
亀頭とポルチオを密着させて一定のリズムで運動。
運動とは、上下運動もしくは押し込みピストン。
リズムや力は変えず、一定のリズムが女性は逝きやすい。
女性がイクと短くなったポルチオは伸び、コリコリは無くなる。
ポルチオが伸びている事がぺニスで分かったら最高です。
まさにこの瞬間、女性は逝ってるです。
正確には、中イキの一つであるポルチオイキをしているわけです。
ここまでは身体がイクです
身体が逝ってるだけでは快感が弱い。
女性は多分「イクイク」騒がないと思います。
女性の心も逝かせると、さらに次元が変わったイキ方をします。
女性の心がイクことを「愛の脳イキ」と呼びます。
女性の心がパートナー男性を心から信頼し、心のブレーキを外して、女性脳に快感を全て受け入れる様になります。
「もうこれ以上の快感はダメ、死んじゃう」
という意味で「イクイク」叫びながら、全身を痙攣させてイキ続ける。
この先続ければ、エクスタシー(脱魂)します。
夫婦や恋人であれば、ここまで逝かせないとセックスの意味がない、と私は思うのです。
セックスは男女の最高のコミュニケーションであり、愛し合う男女の魂のぶつかり合いであることが分かると思います。
この域に来るとマンネリやセックスレスはありません。
時折「逝けない女性がみじめでは?」とご意見頂くことがありますが、ここまで逝かせるのは男性の勉強次第です。
女性にイクを求める事は無意味でそもそもあり得ません。
女性に向かって「これから逝かせようと思っている」と話す必要はありません。
「逝ってる?」と聞く必要もありません。
逝けば女性自ら「イクイク」大騒ぎするわけで、その域に来る様に男性が努力です。
愛する女性を身も心も逝かせる様に頑張りましょう。