手マンで膣内からの出血するケースは多いのではないでしょうか?
爪は短くしている
ローションは使っている
それでも出血するケースは多くあります。
出血した箇所に何か感染する可能性もあるでしょうし、出血量が多いと女性も気分が萎えるでしょうし、手マン出血させない様に注意したいものです。
1.滲んでくる様な少量の出血
膣壁の擦りが強いものと思います。
特に指で振動をかける時、振動の動きが荒いと出血しやすくなります。
普段指の振動が細かくても、女性がもう少しで逝きそうな時、腕が疲れた時、振動が大きくなり動きが荒くなります。
膣壁は本来指圧するようにマッサージしますが、膣壁を擦る動きが荒いと擦れて出血しやすくなります。
女性が逝きそうな時、手マンのスピードを速める男性が多いと思いますが、これは違います。
今までの力の強さ、早さをキープすると、女性は逝きやすいということです。
女性が「逝きそう」と言って、その後無言になるケースがあると思います。
それは逝ってる最中であるケースが多い。
逝ってるのですが、「イク」と叫ぶほどの快感ではないのです。
手マンの力を強めたりすると、今度は痛みが入って冷めてしまうので、力もスピードも変えないようにしましょう。
手マンで受ける女性の快感は、スピードや力でなく、膣内の快感ツボに正確に指を当てて、どれだけ女性を興奮させているか?に寄ります。
2.出血量が多い、鮮血
それはポルチオが切れた出血だと思います。
爪を短く切って動きを気をつけても出血はあります。
指の当たり所を変える等、何かの指の動きで、爪をポルチオに引っ掛けてしまう。
ポルチオは傷つき易いものです。
私の教えでは手マンでポルチオ触ることはありません。
子宮揺らしは、アダムスポットから行います。
アダムスポットからの子宮揺らしを研究すると振動をかけなくても、楽に長時間中イキさせることができます。
正しい手マンの仕方は、トーリー式初級ポルチオ開発セミナー動画をご覧頂くと理解は早く確実です。