トーリー佐藤の愛の脳イキとポルチオセックスによる中イキ

男性の方向けにポルチオセックスや愛の脳イキを教えています。

中イキが分からなくなった、女性は満足しているのか?

ペニスでポルチオは分かっているし、女性が中イキしているのはペニスでも分かりますが、女性の反応見ていると逝った様には見えないとよくご相談頂きます。

このブログの中でもポルチオが収縮を繰り返せば、それは中イキ(ポルチオイキ)と書いております。

女性の受ける中イキの感想としては、落ちていく感じ、身体がフワフワする感じだそうです。

でもそもそもイクと快感は別で、身体がフワフワしているから気持ち良いというわけではありません。

ポルチオセックスや催眠系脳イキの中で全身がブルブルと大きく痙攣しても、必ずしも強い快感があって痙攣しているわけでもありません。

男性が「逝かせた」と喜ぶ中で、女性は実は白けている、という話はよく聞きます。

また、ポルチオイキはまったりした逝き方で快感力は弱く、クリイキやTスポットイキの方が鋭い快感なので、負けてしまいます。

でも、女性はクリイキやTスポットイキしても、例え「イクー」と言っても逝ったと思ってないし、満足もしていないと思います。

女性は身体だけがイクことができ、その時は身体が痙攣しても快感に繋がっていません。

こういう身体だけを逝かせるセックスしていても、女性はすぐに飽きてしまうと思います。


男性も女性も何を求めているかというと、「イク=強い快感」であり、快感が極まったイクであり、女性が身も心もイクことであると思います。

女性の快感はどう起こるかというと、秘密は女性脳にあります。

女性が性的に興奮し、自分を解放できれば、セックスにおける快感力はどんどん増してきます。

女性脳のドーパミン等の脳内ホルモンを分泌させることです。

でも女性は一般的に好きでもない男に興奮することはできないし、開放もできないし、ドーパミンも少量しか出ません。


女性が深くイク、快感を追求するなら、それは「愛の脳イキ」です。

快感が溢れて快感に追い込まれ、「イクーイクー」と泣き叫び、このまま続けると快感で死んじゃうくらいに快感が昇りきり長く続きます。

愛の脳イキは全身が性的に鋭敏状態である脳イキが長く続き、その男性に女性は興奮してますから、一緒にいる間脳イキの様な状態になります。

キスやハグでも痙攣して逝き続けます。

この脳イキ状態の中で、クリイキポルチオイキ、ウテルスイキ、等々させると女性の快感は次元が全く変わり、ハイレベルな快感が次々押し寄せ重なり、死んじゃうくらいに感じまくるわけです。

「脳イキ+クリイキ」「脳イキ+中イキ」とドライブがかかるわけです。

脳イキ状態の中でのポルチオイキは鋭い快感だそうで、それがずっと長く、まさにハイレベルな快感の波が次々と押し寄せ続けるそうです。

男性から見ても、心底逝ってるのが分かると思います。

中イキが分からないとは、「脳イキ+中イキ」しないとこれからも分からないのかもしれません。

この快感の渦の中で逝き続けると、女性は気を失った様になります。

これをエクスタシー(脱魂)と呼んでいます。


催眠系や女性の変態性癖興奮から来る脳イキだと冷めるのが早く、全身痙攣すれども大きな快感には結びつかないだろうと思います。

セックスはまさに愛の追求にあり、愛が無いと本当の快感には結びつかないようです。

セフレ、ポルチオ開発、脳イキ開発、オフパコ、等々の愛の無いセックスの中では、女性の身体は逝っても、心の開放がないので女性脳はさほどの快感を感じていないとなります。


愛の脳イキはぜひ覚える事お勧めします。

中イキや愛の脳イキをマスターしたい