女性は好きな男性とのセックスが一番気持ち良いものです。
女性誰でも認めるでしょう。
好きな男性とのセックス時は、女性脳からPEA(フェニルエチルアミン)という脳内ホルモンが分泌され、ドーパミンやβエンドルフィンの分泌を促進させる。
好きな男性だと女性は最高に興奮し、だから快感も強くなるわけです。
PEAを「恋の媚薬」とも呼ばれます。
夫婦や恋人のセックスは、PEAを大量に分泌できるので素晴らしいわけです。
しかしながら、好きだから必ず「愛の脳イキ」をするのか?
というと決してそんなことはなく、愛の脳イキに達するカップルは1~2割程度ではないでしょうか。
男性に、セックステクニックと愛の脳イキさせる知識が必要です。
(実は女性があまりにも男性を好き過ぎると、男性にテクニックや知識が無い状態でも愛の脳イキしてしまいます。
でも、男性にテクニックと知識があれば、さらに女性の逝き方は深くなります。)
愛の脳イキまで到達してしまうと、
女性は他の男性では極端に興奮しなくなってしまう。
他の男性には興味すらなくなってしまう。
女性の心が深くイクので、そのくらい強烈です。
また、夫婦だから恋人だから女性が男性を愛しているのか?と問われると、そうでもなくなってしまったカップルも多いと思います。
「愛や好きは永遠ではない」だからこそ、1日何回も確認し合う事が必要なわけです。
セックスにおける女性の反応や、女性のセックスの誘い思い返して下さい。
冷めてきているな、と感じればポルチオセックスはお勧めします。
ポルチオセックスで快感を上げて、イク(愛の脳イキ)に到達して下さい。
夫婦や恋人であれば、女性を逝かせないとほとんど意味がありません。
逝かせるから、愛は深淵の如く深くなっていくのです。
マンネリやセックスレスは、女性を逝かせないてないから愛が深まらず、快感が高まらないのでセックスが飽きてくるのです。