脳イキとは変態セックスの世界ではありませんか？
と聞かれました。
ネットで「脳イキ」と検索すると「女性器に触れずに逝かせる」と書いてあります。
その為には、ドーパミンやβエンドルフィン等の脳内ホルモン分泌させる知識が必要になります。
つまり、「女性を性的に興奮させる」「女性の性感を高める」という事です。
様々な変態的な性的嗜好で興奮させて、女性器に触れずに逝かせることは可能です。
例えば、ＳＭや催眠的手法、緊縛等々。
でもこの意味で「脳イキ」を終わらせるにはあまりに勿体ない話だと私は思うのです。
ドーパミンやβエンドルフィンといった脳内ホルモンは、性的嗜好よりも愛の方が遥かに大量に分泌されます。
つまり、愛し合う男性とのセックスが、どんな女性も最も気持ち良いはずで、究極のセックス快感に至れます。
愛で脳イキすると女性は全身が性的に敏感になり、キスやハグ、フェザータッチだけで「イクイク」と痙攣してしまいます。
そもそも、変態的性的嗜好で脳イキできる女性は、Ｍ女とかメンヘラ女性とか一部の女性だけの世界であり、
しかも変態的性的嗜好であるとは言え、女性は男性に対して愛があるわけで、イクだけに脳内ホルモンを利用していると現実世界では報われないわけで、女性が壊れてしまいます。
ですので、愛する男女が愛の追求として、「愛の脳イキ」を利用して欲しいと思います。
愛する女性に深く依存されたら、男性もとても幸せなはずです。
