「愛の脳イキ+中イキ」は愛し合う男女しか到達できないし、
夫婦、恋人のセックスであればこの域で逝ってないと意味がないと私はよく書きます。
セックスは愛の追求であり、愛の脳イキはその上で到達できる「心のイク」です。
女性はもちろんですが、男性にとっても憧れのイキ方です。
女性はセックスにおいて、あまり深い快感を受けない様に無意識にブレーキを踏んでいます。
快感をあまり強く受けてしまうとその男性に依存するほど惚れてしまうからであり、予防の様なものです。
リラックスとは心の解放であり、それは女性が心から愛する男性でないとできないものです。
この女性の心の解放でイク事が愛の脳イキであり、愛の脳イキ下での中イキは究極の快感であるわけです。
愛の脳イキは愛だけでは到達できない。
できないからパートナー女性を責めないで下さい。
男性に愛で脳イキさせる知識が必要であり、愛を深める為のポルチオセックスも必要です。
男性がやっていけないことは、
女性にイクを求めたり、逝かないから怒ったりすることです。
女性にイク話をする必要もないと思います。
女性に「逝った?逝った?」と聞くものではありません。
逝ってないからです。
女性は辛い思いをしますし、男性に対して呆れてしまいます。
イクってそんな簡単なことでないし、薄っぺらいものではないからです。
女性は本当に逝けば、感動と共に自ら言います。