この情報を教えて頂いた女性の方からの、セックスする度に進化する愛の脳イキセックスの体験談です。
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「彼と今回また新しい違う景色を見てきました…
(すでに身体の感度は上がった後です)
ポルチオイキしながら何度かウテルス状態にハマりつつ、高い快感レベルをずーっと楽しんでいました。
彼がこの時は何度もグーっと強く押し込みをしてくれてすごくよかったところで、めちゃくちゃ強い逝きかたをしました…
いわゆる『イクイクイクイクあーーー……ばたん』みたいなのではなくて
…もう、イクとか言えず『あ"ーーーーーーーーーーーーーーー』しか言えませんでした、長くてずーっと逝きっぱなしで…どのくらいだろう
…30秒以上1分までではないと思いますが、逝ってまた次が来るやつとは違って、強くて分厚くて図太い快感がずーーーーっと弱まることも途切れることもなくずーっとで…『あ"ーー』しか言えませんでした。
彼が笑ったのでわたしはつられて笑ってしまい我に返りましたが、彼曰く笑い出したのはわたしのほうで、それを見て彼は笑ったのだと。
あ"ーっておかしくなった後に笑い出したそうです。あまりに凄すぎて、そんな逝きかたで逝った後、汗だくで挿れたまま2人で爆笑してしまいました…
会ったばかりなのに、もう会いたくてたまらないのです…言えないけど…身体が疼いて胸が艶々に張って…あんなに鳴かされて満たされたばかりなのに…
いつもトーリーさんがツイートしてるとおりですね…女性が疼いて会いたいって求めてくるって
彷徨える男女のみなさまに…ぜひトーリーさんからお伝えください
Twitter上で出逢い、本当にこんな世界を見て、それを愉しむ男女がいるのだということを」
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<トーリー佐藤>
彼女が私にいろいろ教えてくれるのは、「彼と巡り会う前のポルチオイキまではできるけど、もう一つ何かが不満」悩んでいる時に、
私が彼女にメールアドバイスしたからです。
愛の脳イキの存在を教えたからです。
愛とセックスの奥深さを彼女は教えてくれます。